【公式】ととのうケアナビ|東洋医学 × AI体質ケア分析で不調を整えるセルフケア習慣 ととのうケアナビ|東洋医学 × AI診断で不調を整えるセルフケア習慣 – LINEでできる体質診断とセルフケア支援。東洋医学に基づき、たった5問で25タイプ分類。鍼灸師・医薬品登録販売者 監修の習慣改善・呼吸法・ツボケア・ストレッチ・漢方アドバイスで整える。  

東洋医学 × AI体質ケア分析で、不調の「根っこ」を整えるセルフケア習慣

 

あなたにはあなたの『ととのえ方』

 

— 不調に左右されない、自分らしく整った毎日へ —

ハートのキャラクターのイラスト
  • 肩や腰のコリは、湿布やマッサージで一時しのぎ
  • 疲れや眠気は、エナジードリンクやカフェインでごまかす
  • 胃腸の不調は、市販薬や消化にいい食べ物で様子見
  • 冷え・のぼせは、カイロを貼ったり冷たい飲み物でその場しのぎ

こんな不調との向き合い方は卒業して、もっと効率的で自分らしい『体ととのえ習慣』始めませんか?

🧩『ととのうケアナビ』のしくみ

 

— 公式LINEをあなた専属ヘルスケアパートナーに —

Web予約

1. LINE追加後5問で完了
『ととのえ方タイプ分析』

まずは現状の不調項目を選んで分析スタート!
東洋医学的な5つの質問(基本体質や柔軟性チェック)に答えるだけで、不調の背景にある“体バランスの崩れ”を『トトノウAI』が分析 📊

分析のイメージ

2. あなたの体の状態タイプをAIが判定

東洋医学の分析ロジック(証立て)に基づき、体質25タイプ分類を判定。さらに“巡りのクセ”や“柔軟性の偏り”も読み解き、「今の自分は何が不足しているか」「どこに負担がかかっているか」が明確に。効率的なケアの土台が整います。

ととのうガイドのイメージ

3. あなた専用ケアガイドを作成

判定結果をもとに、今のあなたに合った簡単ケア習慣ガイドを作成!
生活習慣の見直し・ととのう式呼吸法(深層筋ストレッチ)・ツボケア・経絡ストレッチ・状態別おススメの市販漢方など、
日常に取り入れやすいケアガイドを無料で作成🎁

今のあなたに必要なケアだけを厳選するから、無理なく続けやすく、変化も実感しやすいはずです。

AIサポートのイメージ

4. AI × 専門家があなた専属の
ヘルスケアパートナーに

チャットAIによる週1回の『ととのい度チェック』で、あなたの状態変化とケア状況を定期的に数値化・記録・分析。 今の状態に合わせた「次のステップ」を提案し、常に“あなたの今”を更新し続けるサポートをします。
また、ケア習慣の3日坊主を防ぐ定期リマインドで、程よくモチベーション維持もサポート。

さらに、あなたの体質に最適化されたトトノウ仕様GPTが、疑問や困りごとにも24時間対応。鍼灸師との直接チャットやオンライン相談も可能です。

👥 ご利用者さまの声

※実際にご利用いただいたモニター体験者様からの匿名アンケートより抜粋

女性シルエット
30代・女性
会社員

慢性的な冷え性と朝起きられない悩みで始めました。体質分析で『気血両虚タイプ』と分かり、提案された呼吸法や生活改善を2週間続けたところ、朝スッキリ目覚められるようになってきました!手足の冷えも明らかに改善。AIが優しく励ましてくれるので続けやすいです。

男性シルエット
40代・男性
フリーランス

デスクワークの肩こりと疲労感がひどく、整体に月2万円使っていました。こちらは月1000円以下なのに、提案されたツボ押しと経絡ストレッチで1週間で肩の重さが半減。整体通いを減らすことができました。自分の体を知るって大事ですね。コスパ最高です。

女性シルエット
50代・女性
主婦

更年期の不眠やのぼせで病院を転々としていましたが、ここで『陰虚タイプ』と判明。おすすめの漢方と養生法を試して3週間ほどで、寝つきの良い日が増えてきました。何より『なぜ不調なのか』が分かったことで不安がなくなりました。

あなたの声も、ぜひお聞かせください(完全匿名)

   

よくあるご質問

Q. 体質別に提案されたセルフケアをやれば、本当に不調は改善されるんですか?

A. 東洋医学では昔から、同じ症状でも人によって原因や対処法が違うと考えられてきました。『ととのうケアガイド』も、あなたの体質や今の状態を分析して、その人に合った調整法をご提案します。

症状を直接「治療」するものではありませんが、体のバランスを整えることで、朝すっきり起きられるようになった、冷えが楽になったという声をよく聞きます。体質に合ったケアだからこそ、無理なく続けられて変化を感じやすいんです。

Q. 普通のチャットAI(GPTなど)でも体質分析やセルフケア提案はできますよね?

A. はい、できますが…実際には次のような課題があります。

・東洋医学の知識は豊富でも、質問や回答の仕方で分析結果が毎回ブレやすい
・ツボや経絡(けいらく)など鍼灸学の知識が浅く、提案が一般論になりがちで誤答もしやすい
・状態の変化を継続して追い、一貫した提案を続ける仕組みがない

ととのうケアナビでは、体質分析はチャットAIには一切行わせず、専門家が設計した固定ルールで行います。
回答は択一式ボタンで行うため自由回答のブレもなく、毎回安定した分析と状態記録が可能です。
さらに、サブスク利用時の相談チャットでは、ととのうケアナビ専用の知識を組み込んだAI(カスタムGPT)が対応。
会話は自然でも、アドバイスの方向性は常に一定で、あなたの状態に合わせた提案だけが返ってくるようになっています。

Q. LINEの個人情報は安全に保護されますか?

A. LINEの登録時には、LINE ID(固有の識別子)をもとに体質チェックの結果などをサーバー上(Supabase)に記録しています。
お名前や電話番号などの個人情報は一切取得しておらず、内容は匿名の状態で安全に管理されています。
また、取得したデータはサービス提供の目的以外では使用いたしません。

Q. ツボケアって何ですか?自分でできますか?

A.ツボとは、内臓負担に影響する体表の連動ライン(経絡けいらく)上にある反応点で、そのライン全体の機能性を乱す原因になりやすい点です。幸い有効なツボは手足に多く、誰でも自分で押せる指先のツボや手足のツボをチョイスしてご案内します。わからない場合も、AI相談していただければ図解説明も可能です。

Q. 漢方の提案もあるんですか?市販で買えますか?

A. はい。医薬品登録販売者が確認し、ドラッグストアなどで市販薬として購入できるOTC漢方薬に絞ってご紹介しています。
最近はドラッグストアでの漢方薬の取り扱いも増えていますが、体質や症状に合わせた選び方をその場で的確に案内できるスタッフはまだ多くないのが現状です。加えて、体質別に選ぶには一定の相談時間も必要になります。
このサービスをご利用を通じて自分に合った漢方薬選びの目安を事前に知っていただき、お買い求めのサポートができればと思っております。

Q. 定期サブスクの決済方法は安全ですか?

A. はい、ご安心ください。世界的に利用されているオンライン決済サービス「Stripe(ストライプ)」を使用しています。 クレジットカード情報は当サイトでは一切保持せず、厳重なセキュリティ環境下で処理されます。 また、いつでもご自身でマイページからワンタップでキャンセル・解約していただけます。

Q. お試し期間が終わると、自動的にサブスクに切り替わるんですか?

A. いいえ、自動的に有料プランへ移行することは一切ありません。 ととのうケアナビでは、お試し期間終了後にユーザーさまが「本登録(有料プラン)」を ご自身でお申し込みいただいた場合のみ、Stripeを通じて決済が行われます。ご登録前は、特定商取引法に基づく表記を必ずご確認ください。

Q. 解約の仕方は?自動更新されますか?

A. いつでもご自身で解約が可能です。 Stripe決済の管理ページから、ボタン一つで簡単にキャンセルできます。自動更新はされますが、更新前にリマインドも行います。

運営者プロフィール・理念

施術者プロフィール写真
小川 亮太(おがわ りょうた)
   
             
  • 国家資格:はり師 (第199757号)/ きゅう師 (第199519号)/ 医薬品登録販売者(登録番号:27-23-00615)
  • 専門:東洋療法(中医学)
  • 経歴:和歌山大学 システム工学部 卒 / 難病専門の中医学鍼灸・漢方薬治療院にて勤務 /ととのう訪問鍼灸 代表
  • 所属:日本治療協会
  • 開発・監修:LINEヘルスケアパートナーサービス「ととのうケアナビ」

私は、西洋医学だけでは治療が困難な難病患者さんが多く来院する鍼灸・漢方薬専門の治療院にて、 中医師(中国の医師免許保持)の院長指導のもと勤務しておりました。そこでは、高度な東洋医学にしかできない根本治療の可能性を 実感する一方で、
「病気になる前段階でのケアの重要さ」「自身を整える正しい知識を持つ有効さ」を痛感する日々を送りました。

これらの経験から私は、病気を発病しにくい整った身体づくり(予防医学)=セルフメンテナンスこそ 最も大切だという考え方にたどり着きました。不調(不定愁訴)を感じた段階で、自分に合った体の状態に、自らの力で、容易に戻していけるように。それを叶える支援ツールとして、私がこれまでに蓄えた予防医学(東洋医学ベース)の知識とAIを組み合わせ、『ととのうケアナビ』という公式LINEサービスを開発しました。ぜひ多くの方に気軽にお試しいただきたいと思います。

プロフィールをもっと読む      

私はもともと、和歌山大学のシステム工学部で工学を学び、社会インフラ構造物の維持管理の大手企業で従事していました。構造の崩れを整えることに喜びを感じてきたタイプです。
当初は東洋医学や鍼灸の「気」や「経絡けいらく」といった非科学的な概念には懐疑的でした。
しかし大学在学中、合気道という東洋武術との出会いが視点を大きく変えるきっかけになりました。
少年時代からスポーツは色々しており運動には慣れ親しんでいましたが、合気道の稽古を通じて「体の軸(呼吸軸)」や「臍下丹田」から脱力状態で身体を動かすという全く違う運動方法に出会い、
日常の動作が見違えるように軽くなった(体の構造バランスが安定した)うえ、肩凝りや腰痛が消えたり、極度のお腹の弱さ(下しやすさ)がほぼ改善したりと、人生を救われるような経験をしました。

「理屈はわからない、けど体は明らかに今までと違う」という確かな感覚の存在に気づいたことが、東洋哲学の世界に強い興味を抱くきっかけでした。
その後は、「僕の感じた感動の理屈を知ってぜひ多くの人にも知らせてあげたい」という熱意と意欲が膨らみ、“人の体の構造を整える”世界へと次第に興味が広がっていきました。

そしてとうとう、大学卒業後に一旦就職していた社会インフラ (橋梁など)のメンテナンス企業を退職し、
東洋医学で人の体という小さな構造物をメンテナンスする世界(鍼灸しんきゅう)に飛び込みました。

鍼灸学生時代からファシア(筋膜)治療の専門院で研修を受けたり、東洋医学系治療院で本格的な技術研修を経て、推拿すいな(中医手技療法)での整体リラクゼーション店でも勤務しました。また、東洋医学を深く学ぶうえで漢方薬の取り扱いも学びたいと思い、医薬品登録販売者の資格も取得。

その後、鍼灸・漢方薬を扱うプロとしてより高度な医学を学ぶべく、難病患者さんが多く来院する鍼灸・漢方薬専門の治療院で、中医師の院長指導の下、勤務させていただきました。そこでは、東洋医学にしかできない治療の可能性を実感する一方で、
「病気になる前段階でのケアの重要さ」や「自身を整える正しい知識を持つ有効さ」を痛感する日々を送りました。

これらの経験から私は、病気を発病しにくい整った身体づくり(予防医学)=セルフメンテナンスこそ最も有効だという考え方にたどり着きました。不調(不定愁訴)を感じた段階で、自分に合ったお体の状態に、自らの力で戻していけるように。それを簡単に行えるツールとして、私がこれまでに蓄えた予防医学(東洋医学ベース)の知識とAIを組み合わせ、『ととのうケアナビ』というLINEアプリケーションを開発しました。

まずは今のカラダの状態を知ってみませんか?🌱

     

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